みしま焼酎 無垢の蔵|クリスマスに大事な人とプレミアムな焼酎を♪

みなさん、こんにちは!

みしま焼酎 無垢の蔵の臼木です。

 

この記事を書いているのは、12月中旬。

そして、12月の一大イベントといえば・・・

 

はい、そうです!

泣く子も笑う、クリスマスでございます。

というわけで今回は、『年に一回の特別な日を、無垢の蔵の特別な焼酎で、こんな感じに彩ってみてはどうですか?』っていうご提案です。

せっかくのお祭りですので、楽しく、そしてスペシャルにアレンジしましょう♪

楽しみ方その①|特別な夜のディナーに添えて・・・

私、この記事を書くためにグーグル先生に聞いてみたんです。

『クリスマスディナーの定番って何?』って。

 

すると、ざっくりこんな答えが返ってきました。

◇洋食編

  • ローストビーフ
  • ピザ
  • ガーリックトースト
  • ローストチキン
  • コーンスープ
  • 他にも、いっぱい

◇和食編

  • お寿司
  • すき焼き
  • カニ
  • 他にも、いっぱい

◇中華編

  • 海老マヨ
  • エビチリ
  • 油淋鶏
  • チャーハン
  • 他にも、いっぱい

要するにクリスマスの食事って、和洋中いろいろあっても答えは一つでして、『ちょっとだけ贅沢で、みんなで食べるご馳走』っていうイメージになるかと思います。

で、焼酎ってこんな時にとても便利なお酒なんですよね。

なぜかというと、焼酎は蒸留酒ですから、例えばロックやストレートのような『喉へのキックが強く感じられる飲み方』であれば、食前酒として楽しめます。

その一方で、お湯割りや水割りのような『薄めて飲む』という飲み方であれば、食中酒として食事と一緒に楽しむ事もできちゃいます。

つまり『蒸留酒なのに、薄めるか、薄めないかを飲み手が自由に選べる』という、非常に珍しいお酒が、焼酎なんですね。

しかもその風味は、ウイスキーやブランデーなどのような『強烈な個性が特徴の蒸留酒』とは違って、基本的にシンプルであり、食事の邪魔をしません。

だから、焼酎はどんな食事ともあう!

そんなわけでまとめると、焼酎って『食事の時間をゆっくり楽しむ』時に、とっても相性がいいお酒なんです。

『焼酎でクリスマスって、ちょっとミスマッチじゃない??』なんていう思い込みは今年で終わりにして、最高のディナーと最高の焼酎を楽しんじゃって下さい!

 

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◇楽しみ方の例|食前酒としての『焼酎 みしま村』+食中酒としての『メンドン』という選択

ちょっとだけ、宣伝のようなご提案をお許し下さいませ^^;

みしま焼酎 無垢の蔵では、現在2種類の焼酎を製造販売しているんですね。

一つは『焼酎 みしま村』、そしてもう一つが『メンドン』なんですが・・・

どちらの焼酎も『ベニオトメ』というサツマイモを原料としているという点では共通しているのですが、サツマイモの原産地が違っています。

  • 焼酎三島村⇒黒島産のベニオトメを使用
  • メンドン⇒硫黄島産のベニオトメを使用

で、この二つの焼酎は、明確にその風味が異なっているのが面白いところ。

我々作り手側にとっては、『島の自然でスクスク育った、性格が異なる二人の無垢な子供』って感じかな?

そんな二人の我が子について、私の超個人的な主観を述べると・・・

『焼酎みしま村』は、芋の香りがと甘味が強いのが特徴でして、食前酒としてロックで飲むのが私の定番になってます。

一方で『メンドン』は、アルコールの刺激がより解りやすく、さっぱりした飲み心地が特徴なので、水割りやお湯割りで食事と一緒に楽しむのが私の好みです。

焼酎マニアな皆様におかれましては、こんな感じで『無垢の蔵ずくしのクリスマス』なんていうのもアリかなって思いますよ^^

ぜひぜひ、ご参考に~♪

楽しみ方その②|焼酎好きな彼氏さん、旦那様へのプレゼントとして・・・。

焼酎好きな彼や旦那様のために、ちょっとだけ特別で、しかも超絶レアな焼酎を探している女性は、いますかー?

はい、朗報です!

我々が、薩摩半島から南南西に約40 kmの海にぽっかり浮かぶ黒島で造っている『焼酎 みしま村』『メンドン』

この2種類の芋焼酎には、それはもう特別な『プレミアム焼酎』という側面がございます。

自信過剰と言われるのを覚悟で書きますが、『負ける気がちっともしない!』っていう特徴が、こんなにたくさんあるんですよ。

  • 国境の島、黒島で造ってます!(=地域限定)
  • 芋も、水も島原産に限定!!(=これまた、地域限定)
  • 一年間で8,000本くらいしか作れません!!!(=個数限定)
  • 四合で3,500円のプレミアム焼酎です!!!!(=価格も、プレミアム ^^;)

焼酎といえば、『毎日飲むコスパのいいお酒』としての需要が多いのかもしれません。

ですがその一方で、我々の焼酎のように『希少価値と品質を徹底的に追求したプレミアムな焼酎』という一派だってあります。

 

 

少しだけカッコつけた言い方をさせてもらうと・・・

味も、香りも、場所も、材料も、そして想いも、全部がまとめてプレミアム。
それが、我々の造っている焼酎の本質的な価値なのかな?って、本気でそう思うんですね。

だからこそ、特別な日の、特別な人のためのギフトとして、『焼酎 みしま村』と『メンドン』は、きっと二人が後悔しない最高の選択になるという自信があるんです。

 

とまぁ、そんなわけでまとめると・・・

『最高のサプライズを、我々の特別な焼酎で演出しちゃって下さいね!』
っていうお話でした。

どうかどうか二人のご多幸を、遠く黒島より願っております!

 

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