鹿児島県の離島・三島村へのアクセス方法について

三島村紹介

こんにちは、黒島の藤原です。三島村の行き方がよくわからない、フェリーなどの雰囲気がどんな感じか知りたい方へ、移住者の私が利用して役に立つのでは?!と思う情報を書いてみました。
実際に離島へいって焼酎蔵をみたい!焼酎みしま村・メンドンを購入したい!という時の鹿児島県三島村(竹島・硫黄島・黒島)の行き方、アクセス方法のご紹介になります。

※2018年8月時点のものですので、三島村役場サイトなどで最新の情報をご確認ください。

鹿児島県三島村へのアクセス方法

鹿児島県三島村へは、フェリーで行くのが一般的な行き方です。
硫黄島へのアクセスは、セスナの利用も可能です。)

フェリーでのアクセス方法

フェリーみしまの主な乗船時間・料金は以下になります。

 鹿児島市出港時間・
三島村着時間
三島村出港時間・
鹿児島市着時間
乗船時間主な料金(2等)
鹿児島港9:3014:05/19:50(片道一律)
大人3,600円
子供1,800円
竹島港12:3010:50約3時間
硫黄島港13:259:55約3時間30分
大里港(黒島)14:508:30約4時間40分
片泊港(黒島)15:358:00/15:50約5時間10分
三島村出港時間・鹿児島港着時間に2つの時間があるのは、1泊便と日帰り便で出港・入港日時が違うためです。また、日帰り便は、鹿児島港から竹島港、硫黄島港、黒島大里港、黒島片泊港を経由し、黒島片泊港からは鹿児島港への直行になります。

2018年7月現在、フェリーみしまは基本は週4便で運行中です。
フェリーみしま運航のスケジュールは曜日などで決まっているわけでなく、月によって日程が違いますので、詳細の情報は三島村役場サイトからご確認ください。

フェリーみしま運航情報
フェリーみしまのよくある質問

車両や一等席の料金など細かい料金は フェリーみしまの各種運賃表 を確認ください。
(各種運賃表はフェリーみしまページの下部分にあります。)

鹿児島から三島村へのアクセス

フェリーは気象・海象等の状況により、欠航や条件付き運航(抜港:停まらない港がありますので注意。)になる場合があります。
当日朝7時から役場の電話で運行の状況を自動音声の案内
(電話:099-222-3141)また、三島村役場サイトでも確認いただけます。
当日の運行状況をご確認ください。

また、フェリーの運航の決定は、当日にならないとわからないのですが、
天気予報で波の高さを確認して、なんとなく前もって大体の予想をつけることはできます。(予報なので変わることはありますが)
島民のまわりの方も「明日は船来ないよ」「明日は来るんじゃないかな」と、なんとなくのあたりをつける方が多いです。(そして島民の方の予想は結構大体当たってるのがすごいです!)
天気や波の高さに敏感になるのはこの生活だと当然かもしれません。
私が予報で利用しているのは、goo天気 です。
波の高さが2.5m~3m以上だと鹿児島港から出港ができないので、サイトでチェックして、なんとなくあたりをつけます。
三島村の各島から鹿児島港にいくときに欠航になることは少ないのですが、時々、天候状況で前もって予約変更になることもあるので、
フェリーの運航は、島に来られるときは、当日に必ずご確認ください。

また、本当に蛇足ですが、旅行などの場合、フェリーが欠航になって鹿児島港に足止めになったときにオススメの観光場所が色々とあります。
私は(少し距離がありますが。)指宿や霧島にいい温泉があって、おすすめです。
夜の天文館もよいですね。黒豚やうなぎなどのお店があって満喫できる場所です。

フェリーの混雑具合について
私の個人的な印象では、フェリーみしまは、ゆったりとくつろげる空間、という印象ですが、タイミングによっては団体などが重なって混み合うときもあります。
乗船は指定席ではないので、早めに乗船して、ご自分の寝たり座ったりする場所を確保されるのをおすすめします。

乗船の予約はありませんので、9時20分までに乗船券を購入後、ご乗船ください。
バイクや車などの貨物は、予約が必要です。
みしま待合所(代理店:中川運輸株式会社 住所:鹿児島市本港新町6番地)にご連絡をお願いいたします。
TEL:099-813-7751/FAX:099-813-7752

三島村から鹿児島港へのアクセス

三島村のそれぞれの島から鹿児島へ行く場合は、役場出張所と港待合所で乗船券を販売していますので、お越しのうえ、購入ください。
(前日に購入されるのがよいかと思います。)

フェリーみしま船内の様子

フェリーみしまでの過ごし方は、皆さん様々ですが、
寝ている方、寝ころびながらipadやスマホなどをしている方、共有スペースでテレビをみたり、雑談したり、ノートパソコンを触っている方などがいます。
デッキに出て海をみることもできます。

またフェリー内にwifiはありません。フェリー内でネットをしたい場合、テザリングできるようにしておいたほうがよいかと思います。充電の電源は割といろんな場所にあります。
ドコモの回線がつながりやすいようです。ワイモバイルもつながりますが、AUはつながりません。
私の経験上、ある一定区間で、(鹿児島から硫黄島を出て20分過ぎ~黒島着の30分前までくらい)全然回線がつながらない区間があります。
また、気象・海象等の状況により変わりますが、鹿児島から1時間半くらい、錦江湾を出るまでは、比較的船の揺れが少なく、その後、それまでと比べて揺れが大きくなるので、用事がある場合は、鹿児島の場合は、乗船した後に先に済ませて、揺れが大きくなったら仮眠する、などの過ごし方もよいのではと思います。
(寝ころがっていると揺れに酔いずらいです。また気になる方は、船に乗る前に酔い止め薬を飲まれるといいと思います。)

二等席はひろいスペースで、枕や毛布があります。
枕と毛布を一式、確保する方がほとんどです。周りにならって確保して、ご都合よい時に使われるとよいかと思います。

一等席には個室とテーブルがあります。

また、一等席・二等席共有のくつろぎスペースや食事席があります。


※食事の提供などはありません。

フェリー内で、販売されているのは自動販売機のカップヌードル、アイスクリーム、ジュース・コーヒー等のみなので、食事は事前に準備されることをおすすめします。

鹿児島港から乗船される場合は、乗船前に港に来る販売車で弁当やカップラーメンなどを購入することもできます。

(弁当は週替わりで500円前後で味噌汁つきです!)

※また、各島から鹿児島にいかれるときは、民宿などでお泊りの場合は弁当つき、というのもできます。宿にお問い合わせください。

また、お土産はフェリー内でクッキーやTシャツなどが販売されています。

フェリーまでのアクセス

鹿児島空港からフェリーまでのアクセス

遠方の場合は、飛行機で鹿児島空港経由の方が多いでしょう。

鹿児島港までは、リムジンバスで所要時間50分(道路の状況により変動します)
鹿児島空港のバス停2番より10分毎に鹿児島市内行きが出ています。予約はできません。
鹿児島港・三島航路の最寄りのバス停:高速船ターミナル より徒歩5分で鹿児島港・フェリーみしま待合所があります。

鹿児島市内線

鹿児島中央駅からフェリーまでのアクセス

路面電車の場合:
東5・6のりば
鹿児島交通 [4]イオンモール鹿児島-鹿児島駅前 鹿児島駅前行7分
バス停:金生町より徒歩15分

余談ですが、新幹線がとまるのは、鹿児島中央駅で、鹿児島駅ではありません。
バスなども、鹿児島駅行き、鹿児島中央駅行きがあるので、お間違えないよう注意ください。

個人的には路面電車に乗るのは一般的なバスと趣が違って、楽しいので、旅行で来られるときは1回は乗られるとよいかと思います。おすすめです。

タクシーの場合:約15分
「ドルフィンポートの近く」「南ふ頭の三島航路(屋久島航路とは違います)」
「住所:〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町 6番地南ふ頭3号上屋」

の情報をタクシーの運転手さんに伝えられるとよいかと思います。
私の個人的な印象ですが、三島村へ行くための港、という場所を意外と知らないタクシーの運転手さんが多いように思いますので、
詳細の情報や名称だと、伝わるかと思います。

徒歩の場合:約30分
鹿児島中央駅から鹿児島港まで歩くこともできなくもないです。
少し疲れる距離ですが、鹿児島市の繁華街・天文館の街並みや、
山形屋の建物、また歴史の名所がありますので、それをみながら歩くのも悪くないかと思います。

自家用車の場合

自家用車の場合は、鹿児島港すぐそばにある県営駐車場をご利用下さい。(有料です)

セスナでのアクセス方法

2018年7月現在、セスナは週2便で運行中です。
前日の午前中までに予約後、搭乗可能です。
鹿児島空港~硫黄島の所要時間は50分です。

 鹿児島空港発・
三島村着時間
薩摩硫黄島空港発・
鹿児島空港着時間
所要時間主な料金
鹿児島空港月・水 9:40月・水 11:40約50分(片道)
20,000円
(片道・島民)
4,800円
薩摩硫黄島空港月・水 10:30月・水 10:50約50分

詳細お問い合わせ先
NJA新日本航空株式会社

電話:0995-58-2211
E-mail : info@newj.co.jp

三島村のアクセス方法まとめ

三島村へのアクセスは、フェリーが一般的です。
フェリーの乗船はバスや電車と違って、天候状況に左右され、また乗船時間がながいので
その点、前もって(天候の確認や事前に食事などの)準備をされることをオススメします。
準備は必要ですが、そうすることでより快適にすごすことができると思います!