離島のお正月はイベント盛りだくさん! 伝統行事も含めてご紹介

三島村紹介

こんにちは‼
焼酎蔵従業員の末國です。

2018年に黒島に一人で移住してきてから3か月。
鹿児島県の離島 黒島に移住して初めてのお正月を迎えました。

年末年始に、本土の人からたくさん言われたこと。

第1位
「どうせ、お正月も島で焼酎ばっかり飲んでるんでしょ?」

どうせって失礼ですよね、本当に💦
仕方ないので、真偽のほどを検証しながら

鹿児島の離島 黒島のお正月についてご紹介します。

 

お正月の離島は海鮮&鹿児島焼酎パラダイスです!!

私が住む黒島の片泊は、たいへん小さな集落なので、
お正月はご近所の家を一軒ずつ訪問してお正月の挨拶をします。
なので、私のような一人移住者も全然寂しくありません。

あいさつ回りが終われば、お待ちかねのパーティーです。
ご近所さんの還暦祝いの会に参加させていただきました。

伊勢エビの刺身に海鮮鍋、
こんな贅沢、なかなかないですよね。

お正月にお祝い事ですので、もちろん皆で飲みました。

 

離島でご長寿お祝い 正月三が日もまだまだ飲みまくり

黒島の各集落には消防団があり、
私が住む片泊では1月2日に「出初式」が行われました。

地域の住民が協力し合って、活動しています。
出初式が終わった後は、もちろん皆で飲みました。

 

黒島には漁師さんがいますので、
1年の航海の安全と豊漁を祈願する「船祝い」が、
毎年行われています。

ここでお祈りとともに神様に捧げるのは
お赤飯と、もちろん「焼酎」です。
さすが焼酎王国・鹿児島ですね。

神事が終わった後、もちろん皆で飲みました。

 

今年は、黒島の女性が百歳の誕生日を迎えられ、
お正月三が日に、百歳のお祝いが開かれました。

写真は加工でぼかしてあるので少しわかりにくいかもしれませんが、
百歳の女性も含めて皆で歌い踊り、楽しく過ごしました。

今は本土に住んでいるご親族や黒島出身の方も大勢集まって、
にぎやかでありながら和やかな、素敵なお祝いでした。

お祝いの会ですので、もちろん皆で飲みました。

 

離島の正月はまだまだ終わらない もうちょっと飲みます!

さて、まだまだお正月のイベントは続きます。
1月5日は、伝統行事「からいも祝い」です。

※こちらでは、サツマイモ🍠のことを
「からいも」と呼びます。

からいも祝いは、豊作祈願とともに、
からいもを食べられたおかげで、
先祖代々命を繋げたことに感謝する行事と言われています。

現在とは違って流通が発達していなかった時代には、
本当にからいもが島民の命を支えてきたということが、
今でも残っている行事からわかりますね。

からいも祝いでは、ちょっと不思議なことをします。
それは、生のサツマイモを食べること、です。

写真のような形で、
薄く切ったサツマイモをみんなで一つずつ食べます。

この生のサツマイモを少しかじるという行為に、
飢饉のときでもからいものおかげで助かったことへの
感謝を忘れない気持ちが込められているのですね。

2019年は私もこの黒島で、
サツマイモの育苗から収穫まで、
畑仕事にいそしむ予定です。

今まで畑を守ってきた皆様への感謝と、
皆様のご協力により去年芋焼酎ができたことへの感謝と、

もちろん豊作祈願も込めまして、
しっかり生のからいもを噛みしめました!

祝いと名の付く行事なので、もちろん皆で飲みました。

 

離島の正月はやっぱり焼酎天国だった

「正月は島でどうせ飲んでばっかり」と言われましたが……

検証結果「もちろん皆で飲みました‼」

いろいろと地域行事について書いてきましたが、
まだまだ、ご紹介したいお正月の地域行事がございますので、
またの機会にブログでお伝えしようと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。