三島村 村長メッセージ

本村では、平成30年度より三島村黒島で本格芋焼酎の仕込みを開始し、令和元年5月1日に初蔵出しを致しました。

これまでに、濵田酒造株式会社様、国、県など様々な方々のお力添えを頂いたお陰で、製造することができました。また、製造に際しまして、大里の老人会をはじめ多くの島民の方にご理解ご協力を賜り、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
本村で芋焼酎を造る「みしま焼酎プロジェクト」は、地方創生の一環であり、雇用の場の創出、定住者の受け入れ、高齢者の生きがいづくり、観光誘致など、地域活性化の柱として位置づけて取り組んでおります。
本村の焼酎製造免許は、原料芋を地区内で生産、焼酎製造数量は10キロリットル未満と制限が掛けられていますが、この焼酎プロジェクトが軌道に乗り早期に自立自走できるよう誠心誠意尽くしていきたいと考えています。

今後も島民と行政とがONE TEAMとなり三島村を盛り上げていく所存です。
鹿児島県内外の多くの方々に、三島村の熱意が込められた「焼酎みしま村」「焼酎メンドン」をご賞味いただければ、お気に召していただけると確信しております。
県内一小さな「みしま焼酎 無垢の蔵」をご支援いただければ幸いです。

2020年3月吉日

三島村 村長 大山 辰夫

みしま焼酎無垢の蔵:杜氏メッセージ

こんにちは、みしま焼酎 無垢の蔵 杜氏の坂元です。
2017年4月に鹿児島県の小さな離島黒島に移住をして、焼酎みしま村と焼酎メンドンの芋栽培・製造・販売を行っています。
芋焼酎は昔から多くの島民に愛され、かつて主食でもあったサツマイモの栽培技術は、人口減少・高齢化が著しく進む現在まで脈々と受け継がれています。
無垢の自然や村の文化と共に生きる黒島での生活すべてが焼酎製造に生かされています。
黒島の水、気候、人々が生み出した私たちの焼酎を是非お試し下さい。

2020年 3月吉日

みしま焼酎無垢の蔵 杜氏 坂元 巧斉

老人会会長メッセージ

黒島の土から作られるサツマイモは食用としても非常に美味しくて、焼酎にすると最高の味わいと無垢の香りを引き出してくれます。
三島村という小さな離島で作物を作り続けることは簡単なことではありませんが、老人会や島民の知恵と経験で毎年工夫を凝らして、より良い作物を楽しみながら育てています。
品質の良いサツマイモを無垢の蔵に提供するために、これからも精一杯、黒島大里地区の老人会は頑張ります。

2020年 3月吉日

黒島大里地区 老人会会長 宮田 寛美

濵田酒造グループ 代表メッセージ

2005年。自分たちの島で育てた芋を使い、自分たちで焼酎を造り、販売することで、地域に活力を生み出し、定住し続けられる村をつくりたいとお話を伺い、その高い志に感嘆いたしました。

本格焼酎のメッカ「鹿児島」に昨年誕生した114番目の「みしま焼酎 無垢の蔵」の建設と製造指導に携わることで、その高い志を共有出来たこと、大変光栄に存じます。「本格芋焼酎みしま村」は、三島村のみならず、ニッポンの地域創造の未来創造を映す鏡です。今後の成長に大いに頑張ってください。

2020年 3月吉日

濵田酒造グループ 代表 濵田雄一郎

プロジェクトに関わっているメンバー

黒島大里地区老人会

焼酎蔵の蔵子・蔵の様子

三島村さつまいも農家さん・農作業の様子