芳醇な香り、1次モロミ発酵中!

焼酎プロジェクト

こんにちは

みしま焼酎 無垢の蔵 杜氏の坂元です。

この記事を書いている今現在、1次モロミ発酵4日目です。

1次モロミがどんな様子なのかをご紹介いたします。

蔵全体に広がる1次発酵の良い香り

 

製麹ドラムから麹を出して、1次カメに仕込みをしてから3日目の朝

蔵全体に、製造場から1次発酵の香りが広がっていました。

これが2日目の夕方から3日目の朝にかけて酵母の活動が活性化した証です。

順調に増殖し、アルコールを作り始めています。

1次モロミは発酵3日目前後に温度が最高点に達し、櫂入れをしたり、冷却をしたりしながら30℃を超えない様に温度管理をします。

1日2回の櫂入れ

みしま焼酎無垢の蔵では、朝8時半と夕方16時に蔵人たちが櫂入れをしています。

浮かんできた麹は液中に沈め、底に沈んでいる麹を引き上げ、中身を均一化させていきます。

櫂入れは1次モロミだけでなく2次モロミも、朝・夕2回毎日行うので、これからの仕込みの季節はたくさん櫂入れをすることになります。

こうして毎日毎日モロミに櫂入れをしながら発酵が順調に進むようにします。

サツマイモの収穫と2次仕込みがはじまります

1次モロミには米麹と酵母と水が入っていて、2次モロミからサツマイモも入ります。

1次モロミはとても順調に発酵しているので、新鮮なサツマイモを加えれば美味しい焼酎みしま村ができあがります。

ついに黒島産のサツマイモを仕込む日が近づいてきて今から胸が高鳴ります。

 

できるだけ仕込みの様子をお伝えできるようにこれからも頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。