これを読めば丸わかり、焼酎について詳しくなろう!焼酎製造についてまとめ!
こんにちは、
みしま焼酎 無垢の蔵 杜氏の坂元です。
みなさんもご存じの通り、焼酎は蒸留酒の一種です。
ウイスキーやブランデー・ジン・ウォッカなども蒸留酒ですね。
原料やろ過などの違いから、様々な蒸留酒が世界には存在しますが、
その中でも味・香り・風味など世界の蒸留酒に引けを取らないお酒が、焼酎だと私は思います。
割り方も、ロック・水割り・お湯割りや
柑橘類の皮を入れるなんてのもいいですよね。
さて今回は、
我々焼酎プロジェクトがみしま焼酎 無垢の蔵で行っている、
焼酎の製造について詳しくなれる記事をまとめて紹介していきたいと思います。
これを読めば今夜のだいやめが美味しくなるかも・・・。
焼酎の製造について知ろう!みしま焼酎 無垢の蔵の焼酎製造記事6つ紹介!
Table of Contents
みしま焼酎 無垢の蔵の焼酎製造に関するオススメ記事を6つ紹介したいと思います。
1つ目に紹介する記事はこちら!👇
芋焼酎の製造方法を1から知りたい人にオススメの記事です。
製造工程を理解してから飲む焼酎は一味違います🥛
2つ目に紹介する記事はこちら!👇
製麹と1次仕込みについて書かれています。
現場の様子や米麹が登場していますね🍚
麹に興味ある人にオススメの記事ですね。
3つ目と4つ目に紹介する記事はサツマイモに関するものです。
何といっても、芋焼酎のメインは🍠サツマイモ🍠
サツマイモの収穫や洗浄・選別についての記事はこちら!👇
原料芋の違いにもこだわりたい人にオススメの記事です。
5つ目に紹介したい記事は、
記念すべき1年目の仕込みが終わってから書いたこちらの記事です。👇
さらに!
記事の後半は、仕込み全体の振り返りを実際の写真と共に書いているので、
より無垢の蔵の製造現場について詳しく知りたい人にオススメする記事ですね。
そして6つ目に紹介する記事はこちら👇
こちらは何と言っても、幻の中のマボロシ!無垢の蔵初年度の蒸留で取れた初垂れの記事です。
焼酎マニア必見の記事ですね。
どんなこだわりがあるのか知ろう!みしま焼酎 無垢の蔵の焼酎へのこだわり記事3つ紹介!
鹿児島県の離島三島村。
その一番西に位置する黒島。
ここではどんなこだわりをもった焼酎が製造されているのでしょうか?
また、なぜ黒島で焼酎を製造しているのか?
焼酎へのこだわりについて書かれたオススメ記事を3つ紹介していきます。
1つ目に紹介する記事はこちら👇
私たちが黒島に無垢の蔵を建てた大きな理由の1つが水です。
芋焼酎の水にもこだわりたい人にオススメの記事です。
2つ目、3つ目の記事はまとめて紹介!こちら👇
無垢の蔵で製造された焼酎も、現存する焼酎みしま村も焼酎メンドンも、
このベニオトメという品種へのこだわりを知らずには飲めない焼酎です。
どうですか、ここまで読み込めば、
すいぶん焼酎について理解できてきたのではないでしょうか?
みしま焼酎 無垢の蔵について知ろう!舞台裏記事3つ紹介!
ここまでお読みくださった方なら、きっと興味を持つはず。
それは、みしま焼酎 無垢の製造舞台裏秘話!🎊
オススメ記事を3つ一挙に紹介します!
みしま村焼酎プロジェクトの要である、
無垢の蔵での焼酎製造には、実はもっともっと舞台裏話があります。
いつか記事にできたらと思っているところです。
ということで、
焼酎の製造にまつわる記事を紹介させて頂きました。
今夜は麹や原料芋、蒸留方法の知識・小話を肴に一杯飲んでください。🥛
最後までお読みいただきありがとうございました。
購入方法
みしま焼酎 無垢の蔵の焼酎は こちら ☜から購入できます。
三島村 島内での購入は こちら ☜から
鹿児島県内、東京の島外取扱店様は こちら ☜から(お近くの酒屋さん等まで)
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