焼酎に賞味期限ってあるの?焼酎の正しい保存方法を紹介します。

焼酎について

こんにちは、黒島在住の藤原です。
「焼酎を貰ったけれど、いつまで飲めるんだろう・・」という経験はありませんか?

今回は、「焼酎の賞味期限はあるの?どの位なの?」「保存はどのようにすればよい?」
という疑問について解説していきたいとおもいます。

焼酎に賞味期限はあるの?

焼酎に賞味期限はありません。
焼酎は蒸溜酒なので、腐ることはありません。
ウイスキーやブランデー・ウォッカなども同じ蒸留酒なので、同様に賞味期限はありません。

蒸留酒は蒸留という過程で不純物が取り除かれます。
またアルコールを抽出するのでアルコール度数が高く、有害微生物が繁殖できません。
そのため焼酎は細菌などの影響による品質の劣化が起こりにくいといわれています。

ちなみに「賞味期限」とは、容器を開けないままで、正しい保存方法で保存していた場合に、
この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく飲める期限」になります。

それでは、焼酎をおいしく飲むための正しい保存方法について説明します。

焼酎の正しい保存方法

焼酎をおいしくのむためには、冷暗所で保存されるのがよいでしょう。
直射日光、30度以上の高温な場所、多湿な場所、はNGです。
日光に当たると焼酎に含まれている旨味成分が分解、酸化してしまい、高温は風味劣化などの原因になるためです。

また、焼酎のボトル開栓後アルコールが飛ばないようにキャップをしっかり閉め
匂いの強いものと一緒に置かないようにし、冷暗所で保管しましょう。

ちなみに正しく保存した場合、10年後でも焼酎は飲めるのでしょうか?

焼酎は10年後でも飲めるの?

焼酎開栓後は空気に触れることで酸化していくため、開封後はなるべく早く飲み切ることをおすすめします。
ただ、焼酎などの蒸留酒は、開栓後数日で劇的に味が変化するということはありませんので、
当日中に飲まないと!2~3日で飲み切らないと!
などと焦る必要はありません。

炭酸が抜ける前に飲み切らなければならないビールやスパークリングワイン、開栓後急激に味が変化する日本酒(特に生酒)に比べれば、開栓後、常温下に置いても焼酎は味が変わりにくい部類に入るといえます。焼酎は比較的、「おうちに置いておきやすいお酒」なんです。

また未開栓の焼酎を正しく保存されていた場合は、腐敗や酸化することがないので10年後でも飲めることも多いようです。
ただ世間一般的に蒸留酒の瓶内熟成はないという意見が多いようですので早めに飲まれることをオススメします。

日付のわからない焼酎が見つかった場合は、焼酎の「匂い」「色」「味」で判断されるとよいでしょう。

焼酎ラベルの日付はどういった日でしょうか?

焼酎ラベルに日付が印字されている場合があります。
これは瓶詰めをした詰口年月日です。賞味期限などの日付とは違います。
これは自主的にメーカーが印字している日付になります。

焼酎みしま村について

焼酎みしま村には、製造ナンバーが印字されています。
村営みしま焼酎無垢の蔵で製造された令和元年の初蔵出し焼酎みしま村。

黒島産のサツマイモ(ベニオトメ)と水を原料に、全国でも珍しい公設公営の焼酎蔵で製造されているんですよ。
焼酎みしま村のラベルには他にも生産のこだわりが書いてありますので、よろしければ読んでみてください。

ちなみに私が夏に買った焼酎みしま村の製造ナンバーはNO.3130でした。
初年度は限定4000本ですのでご希望の方はお早めにご購入されたほうがいいと思いますよー!
以下の記事から購入方法が確認できますので、ご確認ください。

焼酎みしま村の紹介と購入について【鹿児島芋焼酎】

2019.01.21

焼酎の賞味期限についてまとめ

いかがだったでしょうか?
焼酎の賞味期限について。
開封前の賞味期限はなく、また長期間おいしく焼酎をいただくには冷暗所で保存されるのがよいということです。
焼酎を美味しくのむために保存方法にも少し注意がいりますね。ご参考になれば幸いです!