コーヒー豆と焼酎でできる「コーヒー焼酎」に注目【自宅で簡単に楽しめる】

こんにちは
みしま焼酎 無垢の蔵 杜氏の坂元です。

今回の記事では、
自宅で簡単にできる「コーヒー焼酎」について取り上げていこうと思います。

初めて「コーヒー焼酎」という単語を聞くと、焼酎にコーヒーを注ぐイメージが湧いた人も少なくないのではないでしょうか?

そうではなくて、コーヒー豆を使い焼酎をさらに美味しくする飲み方をご紹介します。

お手軽コーヒー焼酎の作り方

コーヒーにブランデーやウイスキーなどのお酒を組み合わせた飲み物は存在します。

コーヒーにお酒を少量入れるというレシピが多いのですが、
今回紹介する「コーヒー焼酎」は、焼酎にコーヒー豆を漬け込みます。👆

分量は以下の通りです。

焼酎100mlに対してコーヒー豆10gが目安(味や香りのお好みで調整をして下さい)

ビンかフタのできる容器に分量分の焙煎したコーヒー豆を入れて、焼酎を注ぎます。

コーヒー豆はコーヒーショップで購入した一般的な豆で、特別な物を用意する必要はありません。

今回は焙煎具合の異なる2種類の豆30gを焼酎300mLに漬けてみました。

このように時間が浅いうちは、豆が焼酎に浮いています。

後はしっかり容器に蓋をして7日程放置するだけOKです。
お手軽!

コーヒー豆を漬け込む日数はお好みで

漬け込み日数が浅いうちはコーヒー豆の香りが勝り、違和感を感じますが日数をかけると焼酎とコーヒーの香りがバランスよくなってきます。

上の写真の様に一晩も漬け込めば色が付いてきます。

そして時間経過と共に豆が容器の底に沈んでいきます。

焼酎が苦手な人は、漬け込む日数を長くすれば飲みやすくなります。

とにかく放置するだけなので、色や香りの変化を横目に普通のコーヒーを飲むのもオツですね。

お好みの漬け込み具合になったら、豆を濾して完成です。

コーヒー焼酎に使うオススメの焼酎はあっさり綺麗系

私がコーヒー焼酎に合うと思う焼酎は、あっさり綺麗系の飲みやすさ重視の焼酎です。

大雑把な表現をすると、ロックが合う焼酎の方がコーヒーの香りを楽しみやすいです。

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私は本格焼酎を使用して作っていますが、よりクセの少ない甲類焼酎でチャレンジしてみても良いと思います。

コーヒー焼酎の楽しみ方

コーヒー焼酎は作るのに1週間くらいかかるので、美味しく頂きたいですよね。

どういう楽しみ方があるのかを大まかに2つ紹介していきます。

コーヒー焼酎のオススメの飲み方はロック

まず、コーヒーと焼酎の両方の味や香りを自然に楽しみたいのならロックがおすすめ。👆

特にブラックコーヒーが好きな方や甘い物が苦手な方はコレでしょう。

口の大きなグラスに大き目の氷を入れて、キンキンに冷えたコーヒー焼酎が美味しいです。

想像している以上にまろやかな味わいで、暑い夜に飲みたいですね。

甘くしたいならコーヒー焼酎に牛乳とガムシロップ

甘い方がお好みの方はコーヒー焼酎+牛乳+ガムシロップをお試しください。

カルーアミルクに近いです。

思わずグビグビ飲んでしまいたくなる見た目ですが、アルコール度数が高めなのでゆっくりお楽しみください。

コーヒーと焼酎は相性が良いのか!?

最後に、コーヒーと焼酎の相性の良さについてです。

私が黒島に移住してきてからまず最初に思ったことは、水が美味しいということです。

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この美味しい水で作った氷で晩酌で焼酎ロックを飲んだり、朝はコーヒーを飲んだりしています。

とにかく、黒島生活の中で朝のコーヒーと夜の焼酎は生活のリズム的にも相性がものすごく良いものでした。

さらにその2つを合わせた「コーヒー焼酎」を試した結果、この2つは「味わい」や「香り」の相性が良いことに気が付きました。

マイペースと適量を守りながら嗜むことを忘れなければ、オススメの飲み物です。

少しでも興味を持たれた方は、是非一度コーヒー焼酎をお試しください。

最後に余談ですが・・・、

先日、鹿児島県本格焼酎鑑評会審査に出品していた私たちの焼酎みしま村が
見事、優等賞に選ばれました!🎉

ありがとうございます!

多くの皆様に、三島村の焼酎プロジェクトを応援して頂いることを改めて実感しました。
これからも焼酎プロジェクトメンバー一同、美味しい焼酎を造っていけるように頑張ります

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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