黒島、秋のお魚祭り|こんな釣りが楽しめています

三島村紹介

皆様、こんにちは!

無垢の蔵の臼木です。

突然ですが、私の好きな言葉をご紹介♪

 

『もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい』

スパース・グレイ・ハックル(人物詳細不明)

ってなわけで今回のお話は・・・

『釣りは趣味なんかじゃなくて、生きる目的です!』と本気で考えている私が、黒島に移住して一か月の間でこんな釣りを楽しめましたよーっていうお話です。

焼酎造りの隙間を縫っての弾丸釣行ばかりなんですが、結構な釣果が得られております。

この島に来れて良かったなと感動する、そんな日々。

ダイヤメのお供にでもお楽しみ頂ければ、これ幸いでございます!

はじめに|黒島のメジャーな釣り場はこの3か所かな?

まずは、お手軽釣りポイントの紹介から。

黒島の釣り師達は、以下の二つの港を主戦場としております。

その①|片泊港(かたどまりこう)

片泊港

黒島の西にある港です。

  • 水深は深い
  • 水質はクリア
  • 南風が吹くと、魚が入ってくる

ざっくりこんな特徴の港でして、フカセ釣りでのグレ、ルアーでの青物や根魚、春と秋のイカ釣りなどが楽しめます。

その②大里港(おおさとこう)

大里港

黒島の東にある港です。

  • 水深は全体的に浅め
  • 港湾内は砂地で濁りが入りやすい
  • 北風が吹くと、魚が入ってくるけど、大荒れする

こんな特徴の港でして、片泊港とは少し特徴が違ってます。

フカセ釣りでのグレ、秋~冬のシマアジ、ルアーでの青物の釣りが人気の港です。

 

ちなみに、この二つの港は、それぞれ『片泊地区』『大里地区』という二つの集落から目と鼻の先にあります。

そんな地理的要因もあって、地域住民のもっとも身近な釣り場です。

続きまして、せっかくの機会なので、釣りガチ勢が通っているちょっと危険な釣り場も紹介しときましょう。

それが、こちら!

その③|塩手鼻(しおてばな)

黒島の南西部に位置する地磯帯です。
エサ釣りなら石鯛、ルアーなら根魚などが狙えます。

ちなみに観光名所としても有名なのですが、断崖絶壁が釣り場となるため、実はA級危険地帯!

ってなわけで、島の先輩釣り師からは、『一人では行くなよ!』って言われております^^;

 

他にも、例えばこちらの段落で紹介した片泊港周辺には、ルアーマン垂涎の雰囲気満点地磯な地磯帯があるのですが・・・

 

島民で行く人って、実はほとんどいません。

なぜかというと、『片泊港、大里港だけでも、食べて美味しい魚がわんさか釣れるから、わざわざ危険な磯場に立ち入る理由がない』っていう、なんとも贅沢な理由です。

日常生活と釣りが完全に一体化しているからこその行動様式であり、とっても賢明な判断です!

Mission| 片泊港を、攻略せよ!

私の家から歩いて5分の港、それが片泊港。

圧倒的な地の利があるこの港の熟知し、そして攻略しない事には、私の黒島釣りライフは始まりません。

ってなわけで、毎朝仕事前にお散歩しては海の様子をチェックし、仕事帰りや休日にはルアーを投げ倒す、そんな秋の黒島釣り生活が始まりました。

ちなみに、釣り師な皆様向けのちょっとだけ専門的なお話をしておくと・・・

この港の釣り場の特徴としては、地形変化に富んだ漁港でして、場所によっては水深が50m以上は平気であります。

そのため、『メタルジグ』『ワームのジグヘッドリグ』のような『飛距離が稼げて沈む系のルアー』で手広くポイントを探りつつ、魚の回遊を待つような釣り方が、この港での定番です。

ここ、テストに出すのでメモしておくように!

片泊港の魚たち

さてさて。

私がこの島に越してきたのが9月末でして、この記事を書いているのが11月初旬。
一か月強の期間において、私の隙間時間を片泊港に捧げてきました。

で、その結果ですが・・・

そこそこの釣果が得られております。

ってなわけで、以下自慢の写真展を開催致します^^

美味いヤツ|なぞのフエダイ系のお魚ちゃん

私がこの島に来て、最初に釣れたまともなサイズのお魚です。

面構えからフエダイ系の魚だとは思うのですが、名称は不明。

島の釣り師に聞いたところ、『それ、美味いヤツ!』とだけ教えてもらいました(笑)

プリップリの身がお刺身で絶品の、『美味いヤツ』です!

アカハタ&色んなハタ

はい。高級魚です!

片泊港周辺の地磯帯で釣れてテンション爆上げだったのですが、島の兼業漁師さん曰く、『そんなのがゴロゴロしてる海がここだよー』との事です。

その証拠に、時合いにハマるとこんな感じでハタ系の魚が入れ食いになります。

ちなみに、赤いのが『アカハタ』で、黒っぽいのが『アオノメハタ』ですね。

どちらもお刺身に良し、煮物に良しの絶品なお魚ちゃん達でございます。

バラハタ

小さくて鋭い牙、そして、深紅の体に紫の綺麗な斑点が特徴の美人さん。

大型の個体になるとシガテラ毒を持つ危険なヤツですが、上の写真くらいの小型サイズは無毒でして、味も絶品だったりします。

ちなみにこの子は、その眼の可愛らしさに私が負けて、リリースしました。

 

ダツ

釣れても嬉しくない魚選手権、一位!

それがダツかな?って思うのですが、まぁ、こんなのも釣れちゃいます。

オジサン

お髭がダンディーなお魚『オジサン』です。
この子は手のひらサイズだったので『小さなおじさん』ですね。

島の釣り師でこの魚をキープする人は少ないのですが、刺身と煮付けで大変美味な魚ですよ。

片泊港の壁際を住み家としていて、比較的簡単に狙えます。

カスミアジ

サイズは60cmくらいかな?
今のところ、私の黒島での最大魚がこれです。

片泊港の防波堤先端を偶然回遊していたところを、ラッキーヒット!

ちなみに黒島ではカスミアジはメジャーな魚でして、このサイズであれば港からでも充分に釣れているそうです。

以上、釣果自慢の写真館でございました。

『もしかしたら、俺って釣り、上手いんじゃね?』って勘違いしそうになる、そんな釣果にとっても満足しております!

まとめ

釣り人ならわかると思うのですが、新しい釣り場の開拓って、とにかく時間と労力がかかります。

満足がいく釣果が得られるまでにワンシーズンを捧げるなんて事も割と普通・・・

いわゆる『アウェイの洗礼』ってやつですね。

でも、さすがは釣りの聖地、黒島といいますか、そんな事態に陥る事もなく、釣りに出向く度に、何らかの生命反応が得られてます。

そして運が良ければ、私のようなヘッポコルアーマンでも素晴らしい釣果に恵まれています。

今はコロナ騒動で黒島へのプライベートな渡航にも自粛制限がかかっていますが、ひと段落ついて自由に行き来できるようになったら、ぜひこの島のポテンシャルの高さを体感して欲しいです。

なんだかとっても美味しそうなお魚ちゃん達が群れになって押し寄せて、あなたの挑戦を待っております!

夕日

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