食事のお供に!本格焼酎の前割りが合う【食中酒に本格焼酎を】

焼酎プロジェクト

こんにちは

みしま焼酎 無垢の蔵 杜氏の坂元です。

 

突然ですが「食中酒」はお好きでしょうか?

要するに、食事中に嗜むお酒のことですね。

「だれやめ」「だいやめ」という言葉があるくらいですから、晩酌に本格焼酎を飲んだり、

晩ご飯の食中酒として本格焼酎を飲んで一日の疲れを癒している方も多いのではないでしょうか。

 

「食中酒に本格焼酎を飲む」ことについてなんとなく「シブい」イメージがありませんか?

本格焼酎は食中酒としてオススメの「スマートな」お酒です。

 

今回の記事では、もう一歩踏み込んで

「食中酒に本格焼酎の前割り」という組み合わせについて書いていきたいと思います。

前割りとは?【ほんのひと手間で格別の美味しさ】

私が前割りで使っているくじらの陶器

食中酒に本格焼酎をおすすめしたいのですが、本格焼酎の”通な”飲み方である割り方が、「前割り」です。

作り方はとっても簡単で、

・焼酎:水=6:4で割る(濃さはお好みで変えて下さい)

・日光の当たらない場所で数日寝かせておく(3日程度、これもお好みです)

これで完成です。

アルコール度数が下がっている状態ですので、夏場は冷蔵庫で寝かせた方が安心です。

前割りは飲みやすさが増す【秘訣は”分子塊”にあった】

本格焼酎を飲んでみると、

「ちょっと刺激が強くて、さらに水で割ってから飲んだ」

という経験をお持ちの方もいるかもしれません。

 

その刺激はエタノール分子からくるものです。

水で薄めた分だけ、口に含まれるエタノール分子が減り飲みやすくなります。

 

前割りの飲みやすさは単に「水で割ったから飲みやすくなった」だけではなく、

適度に水を加えてエタノール分子と水分子の「分子塊(クラスター)」を形成させるまで寝かせることに秘訣があります。

蒸留したばかりの刺激的な焼酎を貯蔵して熟成させ、味をまろやかにしていく工程と非常に似ていますね。

食中酒に本格焼酎の前割りがなぜオススメなのか【健康的で飲みやすい!】

まず、お酒にはいろいろな種類がある中で、なぜ本格焼酎をオススメしたいのかというと、

・糖質が含まれない

・プリン体が含まれない

・アルコール濃度を自分で調整しながら飲める

という健康面にも優しい飲み方ができるからです。

そして前割りに関しては、前述した通り”飲みやすさ”が特徴的です。

比較的、どんな料理でも”味の衝突”をしにくいと思います。

そんな「健康的で飲みやすい」飲み方ができるからこそ、食中酒に本格焼酎の前割りをオススメしたいのです。

食中酒としての本格焼酎は「飲みすぎない」のがポイント?

本格焼酎は水割りやお湯割、前割りにすることで、アルコール度数を低くすることができます。

ちなみに25%の焼酎を5:5で割った後のアルコール度数は12•5%になります。

ワインや日本酒では15%前後の物が多いですから、それらのお酒よりアルコール度数を低くすることができます。

 

食中酒として本格焼酎の前割りをオススメしていますが、

前割りはその飲みやすさが特徴ですから、飲みすぎないようにあらかじめ飲む量を決めておくと良いと思います。

食事と一緒に、適量をじっくり味わうことが健康的な飲み方のポイントです。

 

時間や量を決めて切り上げ時をしっかり守りましょう。

食中酒で飲む焼酎みしま村・メンドンは前割りが良い!【いろんな食材と合う】

ロック?お湯割?水割り?

焼酎みしま村・メンドンのオススメの飲み方は何ですか?

という質問をしたことがある方は、みしま村は「ロック」、メンドンは「お湯割」がオススメという答えが返ってきたかもしれません。

確かに焼酎みしま村のロック、焼酎メンドンのお湯割は最高に美味しいです。

しかし食中酒として考えると、前割りの方がより多くの料理との相性が良くなる気がします。

 

そして、いろんな食材との相性が良いのも嬉しいポイントです。

豆腐、かつおぶし、ひじき、キャベツ、トマト、カツオ、マグロ、落花生、ひじき、大根など、様々な食材を肴にして飲めますので栄養バランスを考えた食事のお供に最適です。

 

今夜早速、前割りを作ってみてはいかがでしょうか。

ぜひ、ロックや水割り、お湯割との違いを確かめてみてください。

 

今回はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました。